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​思考分析サービス

【KOTSU】

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機動性の核心は、思考を状況最適化する「自己変革」。

わずか90秒で思考が分かる診断ツール

 変わり続ける状況に甘んじる事無く、素早く状況に働きかけ続けることが機動性です。これは新しい情報をもとに、自己の認識を変え続ける絶え間ないプロセスです。

 しかし人間には過去の経験から形成された認知バイアスが存在します。情報を効果的に扱うには、状況認知が決定的に重要な意味を持っています。

 思考診断ツールKOTSU(コツ)は、わずか90秒で思考を分析し、瞬間的な行動に現れやすい思考のバランスを明らかにします。機動性を客観的に知るための効果的なツールです。

人の成長は言葉に現れる

 人は感覚と思考を通して世界を認識し、言葉を使って他者とコミュニケーションを行います。世界の見方が変わると使われる言葉も変わります。チームへの貢献が必要な状況になれば、自分のことだけでなく他のメンバーやチームに関する言葉が語られるようになります。

 KOTSUの理論的背景であるFACE理論では、思考バランスの最適化を提唱しています。KOTSUに90秒間で入力された言葉を、良い意思決定に必要な4つの観点(Fact事実、Action行動、Communication関係性、Emotion感情)で分類し、その偏りから思考傾向を分析します。

 自分でも気づかない思考の偏りを知ることは、思考をコントロールするための第一歩です。

【分析例】自己イメージ

 90秒間で「自分自身」について思いつく言葉を何個も入力します。自分自身への認知の偏りは、あらゆる意思決定に影響を及ぼします。下記は、半年間のコミュニケーション研修に参加した管理職の方の回答です。

研修前

自分勝手

自由気まま

適当

根は真面目

お酒が好き

映画が好き

​本が好き

Emotion

Emotion

Emotion

Emotion

Emotion

Emotion

Emotion

研修後

本を読む

調べる

褒める

叱る

調査する

報告する

連絡する

相談する

フィードバックする

お酒を飲む

映画を見る

ボルダリングをする

バドミントンをする

反省する

反省を活かす

​学ぶ

Action

Action

Communication

Communication

Action

Communication

Communication

Communication

Communication

Action

Action

Action

Action

Emotion

Emotion

Action

【 分析 】

 KOTSUの思考タイプ判定では、研修前は「オレオレくん」、研修後は「バランス」と判定されました。

 

 <<オレオレくん>>感情が思考の元になっており、情熱的で激情型。ポジティブにもネガティブにもなりやすく、感情の浮き沈みが激しい。

 <<バランス>>思考が状況によって柔軟に変化する。一方で思考がブレやすく判断を誤る可能性がある。

 研修前は感情の単語で占められていましたが、研修後は周囲への意識と行動意識が現れ、コミュニケーション意識の高まりが見られます。言葉そのものを見ても、具体的な言葉が現れていることから、行動に繋がりやすいと考えられます。一方、事実(Fact)の言葉がありませんので、事実に基づいた論理的思考には弱みがあります。今後はその点を強化していく必要があります。

組織の機動性開発に役立てる

​ 研修と個別思考分析を組み合わせることにより、一人ひとりの成長に配慮したプログラムを提供します。受講者にとっては、自分のデータを見ることで内省を高める効果が得られます。

​ さらに組織内メンバーの思考を全体的に比較することで、組織の思考傾向や風土を確認することも可能です。

 KOTSUを試してみたい、詳しく知りたいという方は、KOTSUを提供する株式会社エンゲートのホームページよりお問い合わせください。KOTSUを使った研修については日テレアカデミアへご相談下さい。