• manabe023

「機動学」

日テレアカデミアの理事の眞邊です。


はじめてブログを投稿させていただきます。


先日、日テレアカデミアとしてははじめてのオープンセミナーを開催させていただきました。






セミナーのテーマはわれわれのベース理論となる「機動学」。


私は今年の4月に日テレHRに参画し、日テレアカデミアの理事として活動を開始したのですが、そもそもの日テレHRの基本コンセプトに「テレビ局の現場で培われたナレッジを人材育成に活かす」ということがありました。


そのコンセプトを理論化することが私の仕事でした。


それが、「機動学」です。


テレビ局の現場で起こる様々なチームとしての対応力と、ジョンボイドが提唱するOODA LOOPをかけ合わせて理論を構築しました。


OODA LOOPは原則的には意思決定方法のためのフレームですが、そこに「合意形成」「戦略と戦術」と「タスク管理」を加えました。





これらを「機動ノート」というプログラムで実行支援していきます。


「思考」と「行動管理」


このふたつを強化することで、強烈な「スピード」で「変化を起こす力」を組織と個人に与えるという考えです。


個人的な不確実性や曖昧さが満ち溢れた社会というのはダイナミックで革命的なできごとを生み出すすばらしい土壌だと思っています。


こういう時代には、「正解」を探すことではなく「変化」を起こすことが大事。


テレビ局の現場は昔も今も不確実で曖昧なシチュエーションで満ち溢れています。確実な正解はなく、そこに集まる人々も、それを楽しむ視聴者も様々な動機や正解をもっています。その中で瞬間瞬間に「変化」をさせながら、目指すべき目的に近づけていくループの行動は、普遍的な知見となりうると私は感じています。


そして「機動学」におけるもうひとつの柱は、徹底した「ケーススタディ」です。身近なことから、歴史上の有名な事件まで、様々なケースで、組織や人はどういった「変化」を生み出していったのか。それを知ることによって、変化を生み出す思考や決断力を生み出し直観力を鍛えていく。


日テレアカデミアの動画はそのケーススタディを中心に展開していきます。


今回のオープンセミナーをスタートラインとして、本格的に展開していきます。


日本の社会やビジネスに「機動」を。


今後ともよろしくお願いします。







日テレアカデミア理事 眞邊明人

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