【運営】 日本テレビ放送網株式会社 社長室 企画室 日テレHR

©2019 by 日テレアカデミア

  • Facebook
  • YouTube
  • 宮﨑 秀彦

気づきってなんだろう?清水さんのお話から考える。

 昨日の元読売ジャイアンツ清水隆行さんの講演では、コーチの役目は気づかせることであるということをおっしゃっていました。また、1軍と2軍の選手の違いが何かということ「自分で自分の事ができるかどうか」だそうです。1軍に行くような選手は、24時間のうち、試合や練習はチームのための時間、それ以外はすべて自己成長の時間になると言われていました。


 通常2軍に居ると徐々に心も体も慣れてしまうため、1軍に上がることや1軍でレギュラーを取るというイメージが出来なくなるそうです。


 2軍から1軍に上がれた選手の事例では、怪我をして手術するか左打ちに変更するかの選択を迫られたとき、自分がプロではなくなるイメージが具体的に浮かんだことで、左打ちに変えるという決断を行い、そこから考え方が変わり成長したそうです。


 この事例から言うと、「自分がどうあるべきか決断し、主体的に行動できる様になること」が気づきであると言えそうです。



 変化を阻害するのはなにかという点について、清水さんは「自己評価やプライドの高さ、自分への甘さ」と回答されていました。


 怪我や事故などのトラブルは、歪んだ見方を無力化し、自分は何がしたいのか?何を捨て、何を拾うのか?という決断を迫ります。この決断によって、ダイエットコーチングの動画【下部参照】でいう、自分の中の3人のうち2人(意識、感情)の目指す所が合意されると考えられます。その後、行動を進めるうちに意識が発達して、感情と体感の制御が上達していくという流れかと思います。


 頭で分かっても行動が変わらないという事は多々あるかと思います。ただ、経験は連続的なものですので、内省を深くする・頻度を高めることで本当の気づきは得られるはずです。


 さて、新シリーズのダイエット企画でもっちーさんは無事気づくことはできるのか!今後のコーチングに大変注目しております!



32回の閲覧