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  • 宮﨑 秀彦

「報連相が新入社員をダメにする!新入社員研修体験セミナー」大盛況でした!


 昨日(10/25金)に開催されました新入社員研修体験セミナーですが、雨にも関わらず沢山の方にご来場頂きました!各テーブルともワークやディスカッションが盛り上がり、セミナー終了後にお話を伺うと、「研修プログラムがとても良い」というご感想を沢山頂きました!


 セミナーの冒頭では、新入社員研修を多く手掛ける日テレアカデミア理事の眞邊より、ここ最近の新入社員の傾向が語られました。昨今のように売り手市場ですと、面接で揉まれることが少なく、「自分がどう会社の役に立てるのか」とか「この面接官を納得させるにはどうすればよいのか」という思考が育ちません。むしろ「会社は私に何をしてくれるのか?」というスタンスで入社する人が増えてきます。その状況にも関わらず、新入社員研修で「報連相」「ビジネスマナー」や「軍隊式のとにかくダメ出しをしまくる」ような研修をすると、会社に対する疑念を抱いたり、自分で考えることを放棄し、言われた事だけやる思考になってしまいます。(なかなか刺激的なセミナータイトルの理由はここにあります)


 会社としては「主体性のある人材」が欲しいけど、今までの研修だとそうではない人材に育てている企業が多いというのが我々の認識です。


 ここに一石を投じて、「自分で考える」トレーニングを行うのが日テレアカデミアの研修プログラムです。その肝は「意思決定プロセスを可視化する機動シート」にあります。当社が作ったシナリオに沿ってケーススタディを進めると、意思決定を迫られる場面が現れます。ここで機動シートを使って事実を読み取ったり、仮説を立てると、自分の思考力が現れるのです。


 このシーンは、自分の意思決定の結果、次のシナリオを取りに来ていただいているシーンです!


 グループディスカッションタイムでは、それぞれの観察や仮説の違いを見ることでお互いのフィードバックが進み議論が盛り上がりました。


 今回は1つの回答例として、私宮崎と、大学生のサンプル回答を比較してご紹介させて頂きました。同じ状況に直面したときに差が出ていたのは思い浮かぶ「仮説」の数です。


「⚫⚫が起きているのは△△のせいではないか?だったらこういうことが起きるのではないか・・・」


 社会人経験の無い学生の場合、仮説量が2個で、私の場合は10個でした。沢山の仮説が生み出せるほど、行動の選択肢が広がり、行動のスピードや回数が増加し、成功確率は高まります。しかし、仮説力の良し悪しは、条件反射で行われている日常会話の中からは検出できません。優秀な学生・新人なのに仕事が上手く行かないのは、この仮説が間違っていたり、少ないからなのです。通常会話の中から気づくことができない「思考」の問題に気づけるという事が、最大のポイントです。


 新入社員研修を検討されている方々への当社の推奨としては、ビジネスマナーやビジネススタンス研修よりも前のタイミングで、この研修プログラムを行った方がよいと考えております。まず「自分で考える」スタンスを作ることで、マナーが必要なタイミング、報連相が必要なタイミングを自分で考えることができるからです。


 今回のセミナーでは、個人の思考を良くしていこうというブレない日テレアカデミアのスタンスや、効果的プログラムを感じて頂くことができたと感じております。ご来場頂いた皆様、ありがとうございました!

 この様な研修にご興味の有る方は是非お問い合わせ下さいませ!


 最後に、眞邊と総合司会を担当頂いた後呂アナウンサーです!


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